使うたびに心がほっこりする、懐かしくてかわいい『レトロ堂 文具シリーズ』で毎日に癒しを (1/4ページ)
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新型コロナウイルスによる外出自粛のため、家で過ごす時間が圧倒的に増えた人も多いと思う。暗いニュースが多く流れている今、気持ちが疲れたな、気持ちがついていかないなという人にぜひおすすめしたい、見るだけで、使うだけで、ココロがちょっと元気になる文房具を発見! 疲れた心を優しくつつみこんでくれる 『レトロ堂 文具シリーズ』を詳しくご紹介しよう。
■ゆるかわレトロ文房具で、日々の暮らしに癒しを
「好奇心を満たす贅沢な時間」を企業理念として、ジグソーパズルなどの玩具や生活に根付いた文房具などを企画・製造する株式会社ビバリー(東京都中央区)の新商品『レトロ堂 文具シリーズ』。どこか懐かしさを感じるレトロな柄は最新女子文具として人気が高いデザインのひとつ。
ラインナップは一筆箋、マスキングテープ、レターセット、ポチ袋、マッチ箱カード、マッチふせん、BOOKふせん、ハンコセット、クリアファイルセット、糸綴じノート、トートバッグと多彩。
ひとつのアイテムの中にもデザインが2〜3種類あるから、集めるだけでもきっと楽しいと思う。デザインだけでなくレトロを感じる色合いや紙質にこだわっていて、マスキングテープは太いものと細いものがセットになっているなど使い勝手も良さそうだ。
その中で特におすすめしたいのは「ハンコセット」(3個入り・税抜1,200円・2020年5月発売)と「マッチ箱カード」(箱サイズW82mm×H57mm・税抜450円・2020年5月発売)の2種類。