村上信五“グダグダ司会”がフジ27時間テレビに引導!“五輪は心中”?
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ビートたけし(北野武)
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村上信五
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関ジャニ∞
5月24日、フジテレビ系『FNS27時間テレビ』が、今年の放送を中止することが明らかになった。
『27時間テレビ』は、フジテレビとその系列局が共同制作する毎年恒例の長時間番組。今年は8月中旬の放送を予定していたが、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、安全管理を踏まえて中止を決断したという。
前身の番組である『FNSスーパースペシャルテレビ夢列島』が1987年にスタートして以来、34年目で初の放送中止となる。
サンケイスポーツによると、新型コロナウイルスの影響で、これまでのように27局のアナウンサーやスタッフを東京に集めたり、番組のメインコンテンツであるロケ収録を行うことが不可能となり、リモートだけの番組制作は難しいと判断。秋以降の放送についても、感染拡大の第2波がいつ訪れるか分からない状況では無理だとし、今年の放送中止を決定したという。
「まぁ、ここ数年にわたって『27時間テレビ』は視聴率が振るわず、評判もあまりよくありませんでしたからね」(制作会社関係者)
2017年から2019年までの3年間、同番組のMCは関ジャニ∞の村上信五(38)とビートたけし(73)が務めてきたものの、2019年11月2日と3日に放送された27時間を通しての平均視聴率が5.8%(すべてビデオリサーチ調べ、関東地区)で、2018年の平均視聴率7.3%を下回り、歴代最低を更新してしまった。
「2019年は今年の東京五輪を見据え、『にほんのスポーツは強いっ!』をテーマに放送されました。フジテレビ系『東京2020オリンピック』のMCに村上さんが就任することが決定していましたからね。
ただ、この『27時間テレビ』のMCの評価がボロボロで……。村上さんは調子の良い関西弁で、たけしさんや明石家さんまさん(64)に遠慮なく絡んでいっていたのですが、どこか空回りしているというか、存在が軽いというか、場違い感がすごかったというか……。局内でも厳しい声ばかりで、“もう来年はやめたほうがいいと思う”、“村上は数字持ってない”と厳しい言われようでしたね。東京五輪のMCにもかなり不安が残る結果となってしまいました」(前出の制作会社関係者)
■現場には負け戦ムードが漂う……
肝心の東京五輪は新型コロナウイルスの影響で1年程度の延期が決定。フジテレビの2021年の東京五輪特番の展望について、民放キー局関係者はこう話す。
「フジテレビ関係者は、“フジの五輪MCは村上でまったく問題ない。絶対に他局に勝てる! 何せ優秀な上層部が彼に決めたわけですからね”と苦笑しながら話していましたよ。もちろん、本心からそんなことを言っているわけではなく、現場レベルでは“正直、他局に勝てるわけがない”ともっぱらだとか。
東京五輪は1年程度の延期が決まりましたが、フジテレビはすでに村上でいくと発表しているわけですから、ジャニーズ事務所との関係性考えると“やっぱり別の人に……”と、今からMCを代えるわけにはいきません。現場スタッフたちの間では来年の東京五輪はすでに負け戦ムードが漂っているようです。
また、ここ数年、フジテレビ内部でも“(27時間テレビを)本当にやる必要があるのか?”という議論が相当あったみたいですが、やはり30年以上続けてきた番組で、広告面での収入もかなりの額があったため、やめることができなかったといいます。
しかし、今回の新型コロナウイルスの影響で“番組を打ち切るいい大義名分ができた”というのが本音ではないでしょうか。さらに昨年までの村上の司会ぶりが、長年続いてきた『27時間テレビ』にとどめを刺したと言えるかもしれませんね」
村上はこの1年間で、東京五輪のMCとして実力を養うことができるのだろうか――?