指原莉乃、鷲見玲奈の“不倫追及”に「オブラートの概念ない」「剛速球ド真ん中」 (2/2ページ)

日刊大衆

鷲見は昨年12月発売の『週刊文春』(文藝春秋)で、既婚者の同僚男性アナとの不穏な関係を報じられていたが、これについて後藤や指原などに根掘り葉掘り聞かれ、鷲見アナは週刊誌などに書かれていたようなことは「一切ないです」と弁明。するとスタジオにいたアンジャッシュ渡部建(47)が微妙な表情を浮かべ、「他局一発目がこれってかわいそうだな」と発言し、スタジオを沸かせた。この後、今後はバラエティ番組で活躍したいという鷲見アナは、指原や渡部らからアドバイスを受け、電話越しに得意だという詩吟まで披露していた。

 このやり取りに「指原のオブラートな質問が剛速球ド真ん中」「全然オブラートに包んでないw」「ここまでまっすぐに聞くとは思わず、お茶吹いた」「みんなが聞きたいことを真っ先に聞いたな(笑)」「今くらで鷲見アナに渡部が言ってたこと就活にも通ずる大事な考え方だな」「渡部さんのアドバイスがガチで良い」「鷲見アナのところ、笑っていいのか分からなくて微妙」など、さまざまなコメントが上がっていた。今後鷲見アナはバラエティで活躍できるのか!?

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