ファーストサマーウイカの過激トイレマナーに青山テルマが激しく共感「トイレは秒!」 (1/2ページ)
タレントのファーストサマーウイカ(29)と歌手の青山テルマ(32)が、せっかちすぎるエピソードを語り、お笑いタレントの明石家さんま(64)を驚かせた。
この発言があったのは、5月20日放送の『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ系)でのこと。番組後半のせっかち人間を徹底分析する企画に、自他ともに認めるせっかち女子代表として、ウイカと青山がリモートで登場した。
まず、さんまは「街がせっかちやもんな」と、せっかちは関西の土地柄だと指摘。これを受け、ウイカは「東京に来て、せっかちって言われる数、増えました」と明かした。
そして、青山が自身のせっかちエピソードとして、電気ケトルのお湯が沸騰するまで待てず、カップ麺にぬるま湯を注いでしまうと告白。一方、ウイカは、朝食を牛乳、ヨーグルト、コーンフレークで迷ったら、手早く済ませるために、1つのコップに全部入れて食べると明かした。
また、ウイカは時間に余裕がないときのトイレについて、個室のドアを開けたままズボンを脱ぎながら座り、用を足しながらドアを閉めるとし、「誰もいなければ閉めなくてもいい」と語ると、スタジオがどよめいた。
続けて、出るときはふきながら立って、歩きながらズボンをはくと、ウイカが身振り手振りを混じえて説明すると、青山は「トイレは秒!」「めっちゃ分かる! そうなの!」と激しく同意。さんまが「2人で何をしとんねん!」とツッコんだ。