JO1“落選組”またもデビュー!ファン複雑な公認・非公認バトル!? (2/2ページ)
「投票して選ばれたJO1がいるのに、落選者がグループを組んでデビューしてしまったら、投票の意味がないという声が出てくるのも仕方がないと思います。
それに日プの元練習生でグループが組まれるのはOWVが初めてではありません。2月にORβIT、そして日プ元練習生を中心としたBXW、3月にBoom Trigger、4月に入ってからもNew Unit Project 2020というチーム名が未定ながら元練習生5人組でユニットを結成するとアナウンスされました」(前出の女性誌記者)
元練習生が参加するグループがすでに5組も結成。乱立ともいうべき状態だが、OWVはほかの元練習生ユニットと大きな違いがあるという。
「OWVは結成の段階で所属事務所の名前が出ていたんです。その事務所は日プの制作にも携わっており、JO1が所属する事務所にも投資をしています。そのため、OWVは事実上の日プの公式派生ユニットとも言える存在でしょう。一方でBXW、Boom TriggerはOWVの所属事務所とは別の事務所に入っています。
4月23日発売の『女性セブン』(小学館)によると、日プの参加者は、不合格でも、今後の芸能活動はまず制作サイドに相談する約束になっていて、ほかのグループで活動を始めた落選メンバーも、しっかり筋を通した上でのことと報じています。そのため、BXW、Boom Triggerについては制作サイドから許可が降りた上で、活動しているのでしょう。問題はORβITですね。まだ所属事務所が公表されておらず、記事によると、オーディションの企画・運営にかかわったOWVの所属事務所に無許可で結成し、活動をしているというのです」(前同)
■非公式はORβITだけ?
前出の女性誌記者は続ける。
「ORβITに関しては無許可ということなので、完全な非公式ユニットと言えるでしょう。ファンとしてはJO1の人気に水を差すようなグループの乱立が続いていて、大人の事情も絡んでいますし、複雑な感情を持っている人も少なくないのではないでしょうか。
もっとも、日プ自体が超人気コンテンツでしたし、注目度も高かったと言えます。それに元練習生という肩書を持った人は101人もいますからね。5月20日には元練習生のうち9人がOWVの所属事務所のグループ会社に入り、それぞれが単独で活動するとも発表されていますし、まだまだ元練習生がグループやソロで別の道を歩みだしたという話が続きそうですね」
1つのオーディション番組をきっかけにそれぞれの道を歩きだした元練習生たち。それぞれが成功できれば良いのだが――。