戦国時代、結婚を拒んで壮絶な最期を遂げた悲劇の美女・藤代御前の怨霊伝説【上】 (1/3ページ)

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戦国時代、結婚を拒んで壮絶な最期を遂げた悲劇の美女・藤代御前の怨霊伝説【上】

昔の人は、よく「嫌よ嫌よも好きの内」などと言いまして、多くの女性は口先でこそ拒否していながら、その内心では満更でもなく思っているものだから、男性諸君は大いにアプローチして差し上げたまえ……かつてはそんな価値観が蔓延していました。

(言わなくても、察して欲しい……)

でもそれは「※ただしイケメンに限る」のが実態で、冴えないおっさんからのアプローチなんて単なるセクハラですし、しつこく食い下がればたちまちストーカーとしてお縄の憂き目を見ることになります。

また、外見ではツンケンしていても、内心ではデレて(好意を持って)いる……そんな「ツンデレ」などという言葉もありますが、ほとんどの場合が心の底から拒否しているであろうため、男性からは下手にアプローチしないのが賢明です。

しかし、それでも意中の女性をものにしたくてたまらない男性というのは今も昔もいるようで、今回はどこまでもしつこい男と、それを命懸けで拒絶し続けた女のエピソードを紹介したいと思います。

野心家・津軽為信のあくなき欲望

今は昔の戦国時代、陸奥国鷹岡(現:青森県弘前市)に津軽為信(つがる ためのぶ)という大名がおりました。

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