事前にチェック!結婚生活が「幸せ」な人と「人生の墓場」になる人の違い (2/2ページ)
■結婚した制限があるからこそ、自分を変えられる!
僕は結婚を機に、「どうしたらもっと時間を効率的に回せるか?」「どうしたら家事と育児に参加できる稼ぎ方ができるか?」を真剣に考えるようになりました。
それを考えなければ、人生がつまらない理由を結婚のせいにするつまらないオジサンの出来上がり、だと思ったからです。
結果、タスクをこなす能力が爆上がりしたし、仕事の能力も向上したので稼ぎも独身時代よりもよくなっています。
そうなれば当然、キャリアの選択肢が増え、関わる人の幅も広がっていきます。
まだ子どもが生まれていないので、子どもが生まれたら、もっと時間の使い方やお金の稼ぎ方が上手になると思います。
なぜなら「制限されるから」です。制限されるからこそ自分をもっと成長させなきゃと思えるのです。
人生にいろんな選択肢があって然るべきだと思います。ですから、「結婚はいいぞぉ」なんてマウンティングをとりたいわけではありません。
ただ、将来子どもが育ったときに「ママと〇〇ちゃんがいてくれたおかげでパパはこんなにも変われたんだ」と誇れる自分でいたいなと思います。
結婚を墓場にするのか楽園にするのかの違いは、相手の稼ぎでもなく、自分の稼ぎでもありません。
世の中の子どもたちに「結婚っていいじゃん」って思われるような大人を目指しているかどうかの違いだと思うのです。
結婚は成長の動機にこそなれ、不幸の原因にはならないのです。(川口美樹/ライター)
(ハウコレ編集部)