日本は「安全な国ではない」? 元刑事が知ってほしいと明かす防犯の知識 (2/2ページ)

新刊JP


マンション入り口のオートロックを開錠するときは、まわりを必ず確認してください。一緒に入ろうと狙っている人はいませんか? 泥棒が一度中に入ると、カギがかかっていないドアを片っ端から調べます。そして、一戸侵入されてしまうと、そこから、ベランダ越しに隣、その隣、と侵入されてしまうのです。

これらの犯罪は知っていれば、防ぐことができます。

■知識を得て、防犯に取り組もう

佐々木さんが勤務していた捜査一課は、刑事事件の殺人や傷害、強盗、性犯罪など凶悪犯罪を扱う部署。佐々木さん曰く、刑事の仕事で最もつらかったのは、事件の被害者やその家族に接することだったそうです。事件に向き合えば向き合うほど、自分の無力さに心が痛んだといいます。なぜなら、少しでも知識があれば、未然に防げたであろう事件が少なくなかったと言います。そして、今、佐々木さんは、犯罪を取り締まることより、犯罪を防ぐための活動をしています。

その活動の一環として著したのが、『あなたとあなたの大切な人を守る 捜査一課式防犯BOOK』(アスコム刊)です。元刑事として、子どもからシニアまで、女性も男性も、ひとり暮らしの方も家族で住んでいる方も、みんなが知っておきたい防犯テクニックを一冊にまとめました。ふんだんなイラスト入りで読みやすく、楽しく防犯知識が身につきます。

知識は、防犯になる。さまざまな犯罪現場に赴き、また、犯人にじかに接してきた元捜査一課刑事だからこそわかる、防犯テクニック。みなさんの、そして、みなさんの大切な人を守るため、この本でチェックしてみてはいかがでしょうか。

(新刊JP編集部)

「日本は「安全な国ではない」? 元刑事が知ってほしいと明かす防犯の知識」のページです。デイリーニュースオンラインは、カルチャーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る