山崎育三郎『エール』ミュージカル化で期待される“あの曲”の熱唱 (2/3ページ)

日刊大衆

 その山崎は5月23日の『土曜スタジオパーク』(同局系)に出演し、「(久志は)僕ですね」と語って笑いをとっていた。久志のモテ男っぷりは自分もそっくりなのだという。また、久志のプリンスキャラだけでなく、過去や人間味にも、これから注目してほしいとも言っていた。山崎演じる久志は今後、物語をさらに盛り上げるキーマンになりそうだ。

 この久志の活躍で、今後、注目してほしいのが、ほかのミュージカル役者たち。『エール』には山崎以外にも、劇団四季出身などミュージカル畑の精鋭が集っているのだ。歌手の山藤太郎を演じる柿沢勇人(32)。さらに音のライバルである夏目千鶴子役には小南満佑子(23)、裕一の曲を歌う藤丸役の井上希美(28)と、東京編はそうそうたるメンツが勢ぞろい。また、歌うシーンはなかったが、豊橋編で音の実家である馬具店で働いていた岩城を演じた吉原光夫(41)も、実は元劇団四季のミュージカル俳優だ。

■山崎育三郎に歌わせないのはもったいない!

 こうなるとついつい期待してしますのが、まさかのミュージカル展開だ。『エール』第1話では窪田正孝がフラッシュモブでダンスを披露したが、考えてみればあれを超えるトンデモ演出は、まだ出ていない。5月26日の放送では劇中劇はあったものの、コントの域を出ていなかった。

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