亀梨和也の自宅が「事故物件」になる!?主演作より怖い悪質“特定”！ (1/2ページ)
ＫＡＴ－ＴＵＮの亀梨和也（３４）が美容雑誌『ＭＡＱＵＩＡ』（集英社）で連載している『亀カメラ』が、一部ファンの間で話題を呼んでいる。
５月２２日発売の同誌に掲載されたのは、亀梨が自宅で入浴した後の自撮り写真。
ステイホーム中の家での過ごし方として、最近は運動後に入浴し、水を浴びてから外気浴という流れを繰り返すことにハマっているという亀梨。誌面には自宅のバルコニーだと思われる場所で外気浴をする、上半身裸の亀梨が掲載されているのだ。
お宝ショット公開に亀梨ファンからは「過去の秘蔵カットもたくさんで嬉しいし 自撮りも素晴らしい」「お写真やばい〜鎖骨……!! Ｗａｋｉｇｅが見えそうで見えん……」と歓喜の声が上がった。
一方で、写真には家屋の外壁や内装も写り込んでおり、さらに最近では写真の瞳に映った物から場所を特定する人もいるだけに、亀梨の自宅が特定される危険性を指摘する声も上がったという。
「亀梨といえば、“事故物件住みます芸人”の松原タニシ（３８）によるノンフィクション本を映画化した『事故物件 恐い間取り』では主演を務めています。亀梨は売れない芸人・山野ヤマメ役で、“テレビに出してやるから事故物件に住んでみろ”と無茶ブリされ、殺人事件が起きた事故物件に住むことになる、というストーリー。
