シングル美女優の「奥様」4艶技(1)目の保養になる綾瀬はるかのアクション (2/2ページ)
襲ってくる敵に大股開きでキックをお見舞いしたり、騎乗位の状態で攻撃を食らわせたりとやりたい放題。格闘のさなか、両足で相手の腰を挟み込んで中出しを懇願する体位、いわゆる『大しゅきホールド』になることすらありましたからね。最近は食生活と運動のバランスを意識してボディ作りをしていることを告白していますが、予告映像を見てもクビレとバストのギャップが本当にえげつない。どうやら『劇場版奥様』が、綾瀬のボディをめでる集大成的な作品になりそうです」
今作のストーリーは記憶喪失になった綾瀬が平穏な夫婦生活を送るところからスタートするが、そこはそれ、再びピチピチのレザージャケットやボディスーツを身にまとい、「気持ちいい~!!」と絶叫する様子が予告編で確認できた。
中でも、レザーのジャケット&パンツに身を包み豪快な回し蹴りを相手に食らわせる場面では、ピッタリしたインナーの中で張り詰める乳房に、思わず生ツバをゴックンしてしまった。
かつて「おっぱいバレー」(09年)という期待感をあおるタイトルの映画に主演しながら、内容的には谷間もパイ揺れも披露しなかった、鉄壁ガードの綾瀬。あの国宝級の巨乳を隠すのはお宝の持ち腐れと感じていた世の男性諸氏にとって、本作公開は何よりの朗報に違いない。