ダウンタウンよりウッチャン!?内村プロデュース“バカ売れ関西芸人” (6/6ページ)
「塚地はドラマ『裸の大将』(フジテレビ系)での好演もあって、俳優としての評価も獲得。しかし、俳優として活躍として名声が高まる一方で、お笑いタレントとしての仕事が伸び悩んだといいます。しかし、『LIFE!』でイカ大王というキャラを始めてからは、お笑いの仕事も上向きになったそうです。イカ大王はCDデビューするほどまで人気を得ましたし、塚地が本業のお笑いで再ブレイクするキッカケになれたといえるでしょう。
塚地はお笑い芸人のキャリアスタートは東京ですが、生まれも育ちも大阪。芸人になる前まで就職していた会社も大阪です。そのため、塚地自身のルーツとなったのは大阪の笑いなんです。レギュラー出演していた『はねるのトびら』(フジテレビ系)などコンビで活動する機会が多かったものの、ピンの芸人としてのブレイクが出来ていなかったと言えるかもしれません。そのため、『LIFE!』がなければピンとして名声を得るのは難しかったのではないでしょうか」(前同)
■東京の笑いには優しさが必要
お笑いプロ関係者は語る。
「内村さんはかつて出演していた『内村プロデュース』(テレビ朝日系)で、有吉弘行さん(45)が再ブレイクするなど類まれなプロデュース力があるともっぱら。また、今田さんは『今ちゃんの「実は…」』(朝日放送)など今でも関西ローカルのレギュラー番組を持っているので、大阪と東京との違いを肌で感じているでしょう。
少々激しめの芸風が歓迎される大阪と違って、特に最近、東京では笑いにも優しさが求められているような感じですよね。内村さんは基本的に優しさのある笑いですし、3年連続でNHK紅白歌合戦の総合司会を務めるほど視聴者からの好感度は抜群。そうしたことを踏まえて今田さんは、後輩の関西芸人たちに対して、内村さんに認めてもらうことを基準に、東京でもブレイクできる笑いを身につけてほしい、と考えているのかもしれませんね」
関西芸人の東京での成功の鍵は、ウッチャンが握っている!