100均で買える!「災害サバイバルグッズ」完全ガイド (2/2ページ)

日刊大衆

徒歩での帰宅や避難所の確認のためにも、スマホ充電の備えは十分しておきたいですね」

■100均で買った方がいいもの・悪いもの

 ただし、100円ショップで、これらを買いそろえるにあたっては、注意すべき点もある。「最近は100円ショップでも、いい商品が増えていますが、中には、電気用品安全法に則った“PSEマーク”がない製品もあるので、確認が必要です。また、壊れやすいですし、防水加工された製品もほとんどない。100円ショップの電気回りの製品は、メインとしてではなく、サブ機として考えたほうがいいかもしれません」あくまで“いざというときのため”と、考えたほうがよさそうだ。

 ちなみに、非常時持ち出し品のキーアイテム、衛生用品や防寒グッズまでも、100円ショップで購入可能。さらには“100均”ならではの、アイデア商品も見逃せない。組み立て式の紙コップや、超コンパクトな圧縮タオルは、100均らしいお役立ちアイテムだ。

「缶切りやドライバーなど、いくつもの機能が備わっているカード型のマルチツールプレートは災害時に最適です」

 また、100円ショップでは扱っていないが、「衛生用品なら、バンソウコウやガーゼ、綿棒などは、バラバラに買うより、ひとまとめになった“安全キット”が便利です」

 そして、和田氏が「必ず用意してください」と言うのが、歯ブラシ、マウスウォッシュなどの“口内ケア”グッズだ。「災害時、体力が落ちて免疫力が低下すると、口の中の菌やウイルスによって体調を崩し、病気になってしまうケースが多いんです」

 さらに、避難所生活を強いられたとき、絶対に必要なのが、アイマスクと耳栓だという。「避難所は、周囲のイビキや歯ぎしりなどの雑音も多く、眠れなくなるケースが少なくありません。ちなみに、アイマスクは旅行用のものだと数千円しますが、100円ショップでは、耳栓とセットになって100円という商品もあります」

 同様に、体育館など床が冷える環境で役に立つ保温アルミシートも、本格的なキャンプ用品なら1000円以上するが、100均でなら、数百円で買うことができる。

 6月1日発売の『週刊大衆』6月15日号では、「非常時持ち出しグッズ」一覧を掲載。これを読んで災害に備えよう!

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