TOKIO松岡、17年愛の“結末“に悲鳴!嵐・相葉、櫻井…J事実婚の残酷 (3/3ページ)

日刊大衆

2017年12月に『FLASH』が2人の同棲生活をスクープし、2019昨年9月の『週刊文春』(文藝春秋)では、関西に住むAさんの父親に直撃取材を行い、父親が2人の交際の事実を認めるコメントを掲載しています」(女性誌記者)

 Aさんの父親のもとに2018年の正月に電話があり、電話口で「彼氏に代わる」と、Aさんに紹介されたのが相葉だったという。相葉は、「相葉雅紀です」と名乗り、会話を交わしたと『週刊文春』では伝えている。

「Aさんの父親は結婚について、“いい大人同士ですから本人たちの判断に任せます”と言っています。お互いの両親にすでに紹介済みで、Aさんの父親も事実婚状態であることに納得しているのかもしれませんね」(前同)

■相葉は8年、櫻井は20年……

 今年1月発売の『週刊文春』が、櫻井と大学時代の一般女性・Bさんとの「ベトナム&ハワイ婚前旅行」を報じた。

 相手の女性は櫻井の慶應大学時代の同級生で、2人は在学中に交際をスタートさせたものの、Bさんが就職で関西勤務となったため遠距離恋愛に。ただ、疎遠にはなっていったものの、関係が完全に切れたわけではなく、ついたり離れたりを繰り返していたという。

「相葉は約8年、櫻井は途切れた時期はあったでしょうが、約20年にわたって相手の女性と関係が続いていることになる。嵐の活動休止後、2021年には2人とも結婚するという話もありますが、芸能活動は続くわけで、簡単に結婚とはいかないでしょう。

 交際期間は短いですが、V6坂本昌行(48)も元宝塚トップスターの朝海ひかる(年齢非公表)と夫婦同然の交際を続けています。2人ともいい年齢ですが、プロ意識の高い坂本が結婚を考えているかは分かりません。両者が納得しているのことでしょうが、事実婚に関しては、一部の女性からは長年一緒にいるのにもかかわらず結婚できないのは“残酷だよね”という意見もありますよね」(前同)

 人気タレントの宿命とはいえ、ジャニーズタレントの結婚はいまだにハードルが高いようで……。

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