試される犬への愛情。飼い主がかまってくれないと隠れる犬 (2/4ページ)

image credit:Junior Alvarado
だがその隠れ場所は見ての通りバレバレで、気づいてないのはソニックだけという、まったくもっておかしな状況ができあがる。
一方、そんなことなどつゆしらず、完全に身を隠したつもりのソニックはレースのカーテン越しに心配する家族をこっそりうかがっている。
「ソニックはどこ?」と慌てるみんな。それをひそかに眺めて楽しんでるのだ。
・家族の迫真の演技によりソニック出現!
飼い主のジュニア・アルバラードさんはこう語る。
隠れた時のソニックは誰が呼んでもびくともしない。ただこっちをじっと見つめるだけ。彼は自分がみんなから全く見えてないと思ってるんです
一方、家族は愛するソニックを失望させぬよう「消えた愛犬を必死で探す家族」を演じなくてはならない。
ソニックの視線を感じつつ、いつものお芝居を続ける家族。カーテン下の足を見るたび笑いがこみあげてくるが、決してそこをめくってはいけない。彼は真剣に隠れているのだ。
だがしばらくすると、あんなに自分のことを探してる。じゃそろそろいっか?とでもいうように姿を現すソニック。