すゑひろがりずが14歳下の四千頭身に対抗心、デカ盛り対決に意欲
狂言風の伝統芸コントや漫才で人気のすゑひろがりずの三島達矢(37/ボケ担当)と南條庄助(38/ツッコミ・鼓担当)が、6月1日放送の『かみひとえ』(テレビ朝日系)で、リモート大食いに挑戦した。
同番組は3月30日放送回からリニューアルし、お笑い第7世代と若手ディレクターが新企画に挑戦している。5月18日放送回からは、お笑いタレントが自宅でデカ盛り料理を作って食べる企画、“爆笑テレワーククッキング”がスタート。最初に挑戦したのは、四千頭身だった。
今回の放送は、すゑひろがりずが“あんかけ焼きそば&チャーハン丼”に挑戦することに。料理好きな三島が調理を担当し、南條は同じスタジオの離れた席から、テレビ電話で応援を担当。大量の食材が届けられると、三島が「民が年貢を納めて来よった」と、古風にボケてみせた。
まず三島は、米3合を炊いて大盛りチャーハンを調理。続いて、麺を揚げてかた焼きそば、冷ましたごはんを固めて揚げておこげを作り、大皿に山のように盛りつけた。そして、野菜と豚肉を使って2リットル以上の中華あんを作ると、麺の山にかけて料理が完成した。
そして、総重量3.5キロのデカ盛りを2人で分けて食べ始めると、南條が、前回の四千頭身は4.6キロを3人で分けて食べたため、1人前は自分たちのほうが多いと主張。すると、三島が「おぬし、四千頭身の年齢を知ってるか?」と、南條に問いかけた。四千頭身は3人が23歳で合計が69歳。すゑひろがりずは合計74歳となる。三島は「3人足しても、それがしら2人足したのより低い。衝撃じゃった、年齢見て」と、同じお笑い第7世代なのに、年齢に差がありすぎるとボヤいた。
■リモート大食い対決にぴったり?
その後、若いものには負けられないと、どんどん食べ進んでいき、三島は一足先に1.8キロを49分で完食。後半戦で苦戦している南條を「あとはお主待ちじゃぞ。気合いで負けてるのよ。奮い立て!」と鼓舞した。すると南條は「ここで諦めては男がすたる」と猛スパートし、1時間で完食に成功。最後に三島が「いつでも大食い待ってます」と、大食いロケの常連である四千頭身に代わってロケに出たいと、ドヤ顔でアピールしていた。
これを見ていた視聴者は、ツイッター上で「三島殿はまだもう少し食べられそうなのがすごい! 有吉ゼミの大食いのとか出てほしいわぁ〜!」「三島さん、基本調理スキル高め。自宅で作るデカ盛り企画にもってこいの人材じゃないですか」などと、大食いだけでなく、三島の料理の腕にも称賛の声が寄せられていた。
自粛の影響で、各バラエティ番組はリモートでできる企画をいろいろ模索しているが、今回の企画はすゑひろがりずに、ぴったりハマったようだ。そのうち、ライバル視していた四千頭身との対決も、実現するかもしれない。