松本潤は『ごくせん』最強?花男、君ぺ、失ショ…シビれるドラマ5 (3/4ページ)
共演者と話すこともあまりなかったようで、松本には近寄りがたい雰囲気があったとか。当時の松本について、共演していた松山ケンイチは“怖かった”と。今では松本と仲の良い小栗旬も、自身がパーソナリティを務めるラジオなどで、直接松本に向かって、当時のことを“いけすかねえ野郎”“さわったら血だらけになるんじゃねえかと思ったもん”と明かしています。
松本自身も、ちょうど『ごくせん』に出演していた時期は意味もなくイライラしたり、自分にさえも理由なく腹が立ったりしていた、と話していました。不良少年の役柄と素の松本のこういった部分が重なり合って、『ごくせん』での“伝説”のキャラクターは作り上げられたというわけです」(前同)
『ごくせん』の再放送後、ネットでは”思春期松潤”について「愛おしすぎる」「エモい!」など喜びの声が多数寄せられている。
『ごくせん』の1年後には、ドラマ『きみはペット』(TBS系)に出演した松本。恋愛に不器用なキャリアウーマンが、ある日家の前に転がっていた段ボールに捨てられている松本演じる青年を見つけ、かつての愛犬に似ていることからその青年をペットとして飼うというラブコメストーリードラマだ。こちらも、松本の可愛らしさが「天使すぎる」と、今でもファンの中で特に人気の高いドラマだ。
「そして、松本は2005年に出演した大ヒットドラマ『花より男子』(TBS系)で、財閥一家の長男で典型的な俺様キャラの学園のリーダー・道明寺司を演じ、国民的イケメンの地位を確固たるものにしました。双子の妹に禁断の恋をする2007年公開の映画『僕は妹に恋をする』では、勉強もスポーツも得意で女子生徒の憧れの的の青年を演じています。
『ごくせん』から立て続けに、女性なら誰でも1度は憧れたことがあるだろう少女漫画のヒロインの相手役のような、キュンとする役柄を松本は演じているんです。整った顔立ちの中に可愛らしさと神秘的な色気も兼ね備えている。