深田恭子は大食い!「恋愛フードファイター」芸能美女 (2/13ページ)
進化が止まらない背景に、過去のオトコ喰いの蓄積があることは間違いないですね」
そんな彼女の直近の恋人とされるのが、昨年1月に熱愛が発覚した不動産会社会長の杉本宏之氏。これまでとは毛色の違う交際相手だけに今後が気になるところだが、「一部で結婚前提の交際という見方もされていますが、気まぐれな深キョンだけに、まだ、なんとも言えませんね」(前出の三杉氏)
彼女には、まだまだ大食いを続けてほしいような気もするのだが……。
一方、芸能界きっての大食い女王といえば、松田聖子(58)で決まりだろう。トップアイドル同士の世紀のロマンスといわれた郷ひろみとの熱愛は、85年1月に破局。「生まれ変わったら一緒になろうね、と2人で話し合いました」と破局会見で涙ながらに語った聖子だが、郷本人は後に「そんなことは言ってない」と否定している。
同年4月には映画で共演した神田正輝と電撃結婚。夫妻は長女の神田沙也加をもうけたが、その後は“仮面夫婦”といわれる時期が97年の離婚まで続いた。「90年代前半、全米進出を目論んで渡米した聖子は、役者志望のジェフ・ニコルズやバックダンサーのアラン・リードと不倫関係に。彼らに暴露本まで出されています」(芸能記者)
98年には歯科医と、いわゆる“ビビビ婚”で再婚するも、00年に離婚。歌手・原田真二との交際を挟んで12年に慶大准教授の歯科医と再々婚した。「3度目の結婚は妻子ある男性との略奪婚。