争いでなく、愛すること〜「#BlackLivesmatter」から学ぶこと〜 (1/3ページ)

バリュープレス

私たちは、生まれながらにして自由であり、平等である。今、世界人権宣言について学ぶ必要性があります。

 先日、アメリカ・ミネソタ州で起こった白人の警官による黒人殺害事件に関して、抗議運動が行われています。今回だけでなく、過去に何人もの黒人被害者たちが警察の手によって殺害される事件が起きてきました。そのような中、「#Black Out Tuesday」の活動では、SNSでは黒一色の画像とともに、メッセージが拡散されています。

 その動きは企業やブランド、音楽業界にも広がっていき、音楽業界トップの人々によって6月2日は意図的に通常の業務をストップする取り組みが行われました。黒人の権利を向上させるための団結です。

 多くのスポーツ選手を起用している「ナイキ」は、いつもの「Just Do It」を「Don’t Do It」に変え、「アメリカに問題がないふりをするな」、「これ以上言い訳をするな」、「皆で変革に参加しよう」と静かな音楽と黒の背景にメッセージを発表し、SNS上で大きく拡散されました。このメッセージをアディダスもリツイートし、一緒に前に進み一緒に変化を起こす方法だと賛同しています。

 なぜこんなことになっているのかと、溢れるネガティブなニュースに視点を置くのではきっと終わりはありません。昔のようにメディアで流される情報に影響されるしかなかった時代から、今は一人一人が見ている真実を発信できるようになりました。このような時、逆に本当の人間の善の力を伝えることも出来て、それを世界が見ることが出来ます。

 すべての人間が生まれながらにに基本的人権を持っている、ということを定めた世界人権宣言の第1章には、「私たちは、生まれながらにして自由であり、平等です」とあります。

「争いでなく、愛すること〜「#BlackLivesmatter」から学ぶこと〜」のページです。デイリーニュースオンラインは、ネットなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る