松本潤「北米担当」がNY・YouTube乗り込み!狙うはJ映像革命! (2/3ページ)

日刊大衆

また、嵐は2019年11月にSNSやYouTube、サブスクリプションを解禁しましたが、その中心となって動いていたのが松本だとされています」(前出の芸能記者)

■NYでYouTube幹部と打ち合わせ

 6月5日にNetflixで配信されたドキュメンタリー『ARASHI‘s Diary-Voyage-』の第9話は、コロナ禍の嵐の5人を迫った場面が中心の構成となった。

 4月上旬、外出自粛要請期間の生活を楽しんでもらうため、嵐は過去のライブ映像を無料配信することを決定。松本はYouTube上のコメント欄を見て「号泣した。3時間も4時間も。なんてこの人たちはあったかいんだろう、と。そのコメントを見て、すげぇ元気になったんだよね」と語っている。

「ドキュメンタリー第9話の最後には大野智(39)が“松潤が先頭を切ってやっていくことについて行きたいな”と話し、次回予告につながるんですが、次回配信の第10話にも注目が集まります。

 というのも予告では、2019年8月にアメリカ・NYに向かった松本が、YouTubeの音楽部門の最高責任者と打ち合わせする場面が流れるんです。第10話では、YouTubeをはじめ、松本が主導となってネット解禁を進めていった裏側が映し出されるのではないでしょうか。また、2019年8月といえば、松本がアメリカ・LAに行っていた時期でもありますよね」(前同)

 2019年8月発売の『女性セブン』(小学館)では同月上旬、松本がLAを極秘訪問していたと報じている。

 8月10日、LAにある日本人街「リトルトーキョー」では、日本の伝統芸能や文化などを紹介する「二世週祭」が行われていた。日本からはジャニーズJr.の人気6人組ユニット「美 少年」が参加し、ジャニーズのヒット曲を披露した。

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