「品がある人」に共通する10の特徴 (3/5ページ)
■品の良さが分かりやすく出る5つのシーン
ここでは「品の良さが表れやすいシーン」をご紹介します。このシチュエーションを狙って他人を観察してみましょう。面白いと思いますよ。
◇(1)食事の時
いかに食欲(本能)と付き合っているかが分かります。
空腹を満たすためだけにガツガツかき込むのか、おいしいものを他人にシェアできるのか、他人をおもんぱかってマナーを守れるのか──といったことを観察できます。
◇(2)空き時間
何もすることが無い時間(時間の使い方)にも品は表れます。
スマホを触る人もいれば、読書する人もいて、他人と喋る人もいれば、ぼんやりする人もいるでしょう。どれが良いという話ではありません。その姿を見れば「その人物の品」が見えてくる、という話です。
いわば孤独との向き合い方が表れるのです。
◇(3)あいさつをするとき
他人と出会ったときにも表れます。
シンプルにいえば「気持ち良くあいさつできるかどうか?」です。シャイだ、外交的だ、と何だかんだいいつつも、ちゃんと他人と向き合えるかが分かります。
◇(4)会話中
やはり会話に色濃く表れるでしょう。
ポイントは「他人に気遣いできるか?」です。自分の話に夢中になったり、誰かの悪口を言ったり──ちょっとしたマナー違反をしていないかを観察しましょう。
◇(5)否定されたとき
テクニカルな観察ポイントです。
究極的にいえば品性は「その人物が否定されたとき」に表れます。急にキレ出すのか、ちゃんと謝れるかどうかです。そうじゃありません?
■品を身に付ける方法
では本題です。
品を身に付けるのはどうすればいいかを解説します。ぜひ取り入れられるものから取り入れてみましょう。
◇(1)マナーを身に付ける
礼儀作法を学ぶこと。