デジタル教育の市場規模、2025年には332億米ドルへ、CAGRも31.4%で成長すると予測 (1/3ページ)

バリュープレス

株式会社グローバルインフォメーションは、市場調査レポート「デジタル教育の世界市場:エンドユーザー(個人学習者・学術機関、企業・政府機関)、学習タイプ(自習型・インストラクター主導型オンライン教育)、コースタイプ、および地域 2025年までの予測」 (MarketsandMarkets) の販売を6月10日より開始いたしました。

デジタル教育の市場規模は、2020年の84億米ドルから2025年には332億米ドルに拡大し、CAGR31.4%で成長すると予測しています。市場の成長を牽引する主な要因としては、世界中でのインターネット普及率の向上、インフラ経費の削減、オンライン学習による拡張性の向上、マイクロラーニングの需要拡大などが挙げられます。仮想教室などの技術的進歩は、オンライン学習サービスを提供している企業にとって、近い将来に大きなチャンスになると考えられます。

コース別では、科学技術コースが市場規模を拡大

科学技術コースには、コンピュータサイエンス、健康と医学、工学、化学、物理学などがあります。コンピュータサイエンスとプログラミングは、アルゴリズムで構築される計算システムの実験とエンジニアリングを扱います。IoTが多くの企業に採用されるようになり、様々なツール、技術、およびコンピュータ言語を介したデータ処理に熟練した労働力が求められています。企業は働き手のスキルアップのため、デジタル教育に適応した環境を必要としており、コンピュータサイエンスとプログラミングコースは、ここ数年で採用が増加しています。

学習タイプ別に見ると、講師主導によるオンライン教育が中心

講師主導のオンライン教育では、講師が直接、学生に指示を与えることで、学生に情報を提供します。多くの学生、中でも基礎クラスのコースでは、講師主導のオンライン教育が好まれます。自分のペースで学習するオンライン教育に比べて費用がかかるものの、講師主導のオンライン教育は、個人で家庭教師を見つけて指導を受けるよりは比較的安価です。この利点を学生が認識し始めており、今後もこの市場の需要は拡大していくと予想されています。

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