相葉雅紀、渡部建ゲス不倫&ニノ強行婚で「とばっちりストレス」限界 (4/5ページ)

日刊大衆

 番組開始当初はカンニング竹山(49)、土田晃之(47)、ロッチコカドケンタロウ(41)など、さまざまな芸人、タレントがサポートメンバーとして出演していたが、2015年からはアンジャッシュ・渡部とハライチ澤部佑(34)がレギュラー出演してきた。

「相葉、渡部、澤部という3人のチームワークも盤石で、嵐ファンのみならず、日曜日の夕方の放送を毎週楽しみにしている人は少なくなく、視聴率はかなり好調でした。そんな中にあって、渡部のゲス不倫発覚で番組にもケチがついてしまい。相葉にしてみればとんだとばっちりですよね。

『相葉マナブ』は日曜日の夕方のファミリー向けの番組。今回の渡部のゲス不倫は番組的には一発アウトで、ほどなく降板となることは間違いないでしょう。すでに撮っている回があればお蔵入りになる可能性が高いですし、すぐに代役を立てるというのも難しいので、番組スタッフは頭を抱えているでしょうね。当然、番組の看板を背負っている相葉への負担は重くのしかかる。

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