マスクとも好相性。目元の印象を操るアイシャドウ (1/2ページ)
落ち込んだ時、うれしい時。楽しい時に悲しい時。
気持ちを後押ししてくれたり、支えてくれたり、盛り上げてくれるコスメは私たちにとって少なからず頼りになる、愛おしい存在。
この連載では、いつものポーチやコスメボックスに加えることで、少しだけ運命が変わるようなコスメをテーマに合わせて紹介していきます。
■久々のメイク。今こだわるならやっぱり“目元”!
コロナ禍によりマスクをする生活が当たり前になって随分経ちますが、それに合わせてメイクも変化を遂げたという人も少なくないのでは?
鼻から下が隠れてしまう分、こだわりたいポイントは目元に集中しがち。そこで今日は、取り入れるだけで目元の印象を自由自在に操れる、優秀アイシャドウをチェック!
◇キャビアスティック アイカラー/ローラ メルシエ
在宅勤務で、ほとんどメイクをしないと言っても過言ではない生活を終えて、迎えた6月。「さて、メイクをしよう」と最初に手に取ったものは、もはや説明の必要がないかもしれないほどの鉄板アイテム、ローラ メルシエのキャビアスティック アイカラーでした。
ペンシルを手に取りくるくると回せば登場する、クレヨンのような柔らかな描き心地のスティック。その滑らかな描き心地は思わず楽しくなってしまうほど。
改めてメイクの楽しさを思い出させてくれるところも含めて、これぞ美容! と惚れ惚れせずにはいられない名品。
個人的に最強のお気に入りカラーは、モーブベースに青みがかった偏光ラメがチラチラと瞬く26番。
マスクを着けていると、どうしてもメイクが崩れやすく、鏡を見るとにじんだ目元にショックを受けることも少なくないのだけれど、これは塗りたての発色が8時間持続するといううたい文句もあって、マスクとの相性も合格点!
さらに、指先で軽くぼかせば奥行きのあるグラデーションも簡単に作れる。「グラデーションの作り方を忘れてしまった……」と、約2カ月のブランクで以前と同じように上手なメイクができなくなった気がすると感じる人にこそ、リハビリ感覚で使ってみてほしい1本。