矢作兼、渡辺麻友の引退に「疲れるんだよアイドルは」さんまは憧れも?
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おぎやはぎのメガネびいき
6月1日に芸能界を引退すると発表した、元AKB48で女優の渡辺麻友(26)について、おぎやはぎの矢作兼(48)と小木博明(48)が語り合っていた。
このやりとりがあったのは、6月4日深夜放送のラジオ番組『JUNK おぎやはぎのメガネびいき』(TBSラジオ)でのこと。番組開始から40分ほど過ぎた頃、矢作が「まゆゆ引退ですよ。スーパーアイドルです」と、渡辺の電撃引退について口火を切った。
矢作は、渡辺は健康上の理由で芸能活動を続けることが難しいと判断したとし、「ひと言で言ったら、疲れるんだよ、アイドルは」とコメント。小木も「アイドル、AKBにいたらすげぇ疲れると思うよ。特にこんな、1位とかトップ3に常に入ってた人じゃん」と同意した。
また、矢作が、握手会などのファンサービスについて「ファンはうれしいけど、やってるほうは疲れるっていうか」と語ると、小木が「いいファンもいるけどさ、イヤなファンもいるからね。もう変わったのとかいるからさ、そういうのも疲れるのよ」と、アイドル活動の裏事情にも言及。すると、矢作は渡辺について、まじめな性格のうえにアイドルの中のアイドルだったため息抜きをする余裕もなかったとし、「すべての人の期待をスゴい裏切らないじゃない。だから、やっぱり疲れちゃったんだよ」と、渡辺の胸中を察していた。
おぎやはぎのほかにも、芸能界では渡辺の引退に言及しているお笑いタレントがいる。明石家さんま(64)は6月6日放送のラジオ番組『ヤングタウン土曜日』(MBS)で、「スパッとやめられたなぁ、うらやましい」とコメント。自身も芸歴46年の中で5回ほど「やめよう」と思ったことがあったと告白した。
■中居正広は引退を惜しむ
また、極楽とんぼの加藤浩次(51)は、6月4日放送のラジオ番組『アッパレやってまーす!』(MBS)で、13年にバラエティ番組のコントで共演したときのエピソードを明かすと、「アイドルでこんなまじめなしっかりした子がいるんだなぁって記憶がある」と、感慨深そうに語っていた。
さらに、EXITの兼近大樹(29)は、自身のツイッターで「養成所(東京NSC19期生)の頃ピンで漫談やっていたときに、まゆゆのネタを完成させて自信をつけたことを思い出した」とコメント。当時について、スベリの勢いがエグすぎたなどと、独特の表現で振り返っていた。
また、お笑いタレント以外でも、タレントの中居正広(47)は、6月6日放送のラジオ番組『中居正広 ON&ON AIR』(ニッポン放送)で、最後に会ったのは、自身がMCを務め、渡辺がアシスタントMCを務めていた歌番組『UTAGE!』(TBS系、19年10月13日放送回)だったと明かした。
続けて中居は、渡辺について、プライベートでほとんどしゃべったことがないため細かい心情は分からないとしつつ、アイドルとして珍しいタイプだったとコメント。AKBの頃からプロ意識を感じていて、アイドルのプロだったと語ると、「お話してみたかったな。ありがとうですよね。もうちょっと見たかったですね、お芝居とか」と、突然の引退を惜しんでいた。
“アイドルの中のアイドル”という称号がふさわしかった渡辺麻友だけに、その引退には、多くの芸能人も思うところが多かったようだ。