日本の江戸時代から今日まで生きている長生きカメのジョナサンは今年で182歳 (2/2ページ)

ジョナサンは目がよく見えないため食べ物を探すのが難しい。そのため栄養失調を起こしやすく、余計に口ばしがもろくなっている。今では獣医のジョーが新鮮な野菜やフルーツを毎週日曜日に届けに行っている。この栄養補助のおかげで、ジョナサンの皮膚は柔らかくなり肉付きがよくなったという。
ジョナサンのようなセーシェルセマルゾウガメは、最大で250年は生きると言われているが、ジョナサンは既に高齢でいつ何があってもおかしくない。セント・ヘレナ島では、いつ彼が亡くなってもいいように、「オペレーション・ゴー・スロー(Operation Go Slow)」が取り決められた。
これは彼が寿命を迎えたときの手続きをスムーズにするもので、そこには、死後ジョナサンを剥製にしたりはしないなどの内容が記されている。ただし、ジョナサンの甲羅は保存されセント・ヘレナで展示されるそうだ。更に、ジョナサンと同じサイズのブロンズ像を作るための基金を設立するらしい。
時代の生き証人であるジョナサン。今後も末永く、長寿のシンボルとして君臨し続けてほしいものだ。
Jonathan the turtle of 182 years
via:viralnova・原文翻訳:such