周りから嫌われる食事マナーとは (2/4ページ)
◇(4)子どもっぽく見られる
迎え舌で食べるしぐさは子どもっぽくも感じ取れます。それを勘違いして、かわいく見られると思っている人も中にはいるようです。
子どもであればかわいいかもしれませんが、大人のぺろりと出した舌を見て、いい気持ちがする人はいないと思った方が良いでしょう。
◇(5)醜い表情に見える
どんな美人でも、大口を開け、舌を出して食べ物を食べているようでは食事相手が幻滅してします。そもそも人前で、大口を開けること自体、表情は醜くなります。
大口を開けても良いのはお腹の底から笑うときぐらいではないでしょうか。
■迎え舌になる原因
迎え舌になる原因は何でしょう。さまざまな原因が思い当たります。また、本人に自覚がないのも直らない原因かもしれません。
◇(1)親のしつけが悪かった
幼少期に食べ物を受け止めようとして、まず舌が出てしまうのはよくあることです。これを、親が見逃さずにしつけるかが大きなポイントです。
親自身も迎え舌の習慣が直っていなかったり、悪いしぐさだと認識していないケースも多々あります。
◇(2)口周りや舌の筋力が弱い
顎の筋力が弱く噛む力が無いと、食べ物を受け止める力も弱くなり、自然に舌が出てしまうようになります。
迎え舌になるのは、口の筋力が弱いせいかもしれません。
◇(3)ポカンと口を開けていることが普段から多い
無意識のうちに、ポカンと口を開けていることを指摘されることが多い人も要注意です。何も考えていない状態のときは、その人にとっての自然な姿が出てしまいます。
言い方を変えれば、口に緊張感がない人は迎え舌になっている人が多いのです。
◇(4)一口のサイズが大きい
一口のサイズは人によって異なりますが、大きな口を開けなくては食べきれないほどの一口サイズは、思わず舌も受け止めるために出てしまうものです。