周りから嫌われる食事マナーとは (3/4ページ)

マイナビウーマン

◇(5)前歯で噛んで受け止めるという意識が無い

食べ物を口に入れるときに、本来は舌でキャッチするのではなく、前歯で噛んで受け止めます。その意識が無い場合、舌で受け止めるようになるのです。

◇(6)食事のとき、顔自体が下向きか上向きになっている

食べるときに顔が下向きになっていて顎を引いているようなスタイルの人は、食べ物をこぼさないようにと自然に舌が出るようです。

反対にやや上向きになっている人も、顔全体で食べ物を受け止めようと意識するのか、舌がサポートするように出てしまうこともあるようです。

◇(7)こぼしたくないという深層心理

食べ物をこぼしたくないという気持ちは誰しもあります。この深層心理が作用して、何とかこぼさずに口に入れようと舌にまで応援させようとしているのかもしれません。

■迎え舌をやめる方法

子どものころ、親が直してくれなかったから手遅れ……などと、諦める必要はありません。

本人の努力で迎え舌は直すことができます。方法をいくつかご紹介しますので、マスターして美しい食べ方を身に付けてください。

◇(1)姿勢良く食事をする。

前述のように顔が下を向いたり、上を向いたりして食事をしているのは姿勢にも関係があります。

迎え舌を直すまで、食事のときは姿勢を正し、ある程度、緊張しましょう。上半身は真っすぐに、猫背にならないようにしましょう。

◇(2)食べ物を前歯で受け止める

食べ物を口に入れたとき最初は舌でなく前歯で受け止めることだと、認識を変えることが重要です。前歯を意識し過ぎて、顎がぐっと前に出ても困りますが、まずは一口、一口、前歯で受け取る訓練をしましょう。

◇(3)一口の分量を考える

一口の分量が多すぎてはきれいに食べることができません。人間は口にいれたものはこぼさず全部しっかりと受け止めようと自然に思うものなので、まずは口からはみ出さない適量を考えましょう。

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