犬のお気に入りのおもちゃが製造中止に。SNSでつぶやいたところ嬉しいサプライズ!(オーストラリア)

カラパイア

犬のお気に入りのおもちゃが製造中止に。SNSでつぶやいたところ嬉しいサプライズ!(オーストラリア)
犬のお気に入りのおもちゃが製造中止に。SNSでつぶやいたところ嬉しいサプライズ!(オーストラリア)

お気に入りの「いちご」のおもちゃ image credit:Hayley Martin/Facebook

 個性豊かな犬たちは、それぞれに「お気に入りのおもちゃ」があって、それじゃなきゃダメ!ってほど愛着を持っている場合もある。みんな違ってみんないいわけだが、それが売れ筋商品じゃなかった場合ちょっとした悲劇を生むことがある。 

 オーストラリアに住む介助犬マーリーは、噛むと音が出る「いちご」のおもちゃが大のお気に入り。飼い主と買い物に行って自分で選んだものだ。

 だがすっかり古くなってしまい、飼い主が新たに同じおもちゃを購入しようと販売元を調べたところ、既に製造中止に。

 困った飼い主はSNSで相談したところ、マーリーのもとに素敵なサプライズが届くこととなる。
・介助犬マーリーの一番大好きないちごのおもちゃ

 シドニーに住むヘイリー・マーティンさんは自閉症で、訓練を受けた介助犬のマーリーがヘイリーさんの日常生活を支えている。

 ある日、ヘイリーさんと買い物に出たマーリーは、いちごのデザインの音が鳴るおもちゃを見て、初めて夢中になった。
 
 ヘイリーさんにおもちゃを買ってもらったマーリーは、とても喜んでそのおもちゃでよく遊んでいたという。


 しかし1年以上たち、ボロボロになったおもちゃは、泥だらけになり、洗っても汚れが落ちなかったため、ヘイリーさん仕方なく捨てることに。

 その時は、同じおもちゃをまた買ってあげようとと気楽に考えていた。ところが、販売元を調べたところ、すでに製造中止になっていたのだ。


・SNSで入手方法を呼びかけると意外なサプライズが!

 いつも自分を全力でサポートしてくれているマーリーに、なんとかしていちごのおもちゃを手に入れたいと、ヘイリーさんはSNSで事情を説明し、入手方法がないかどうか尋ねる投稿をシェアした。

 すると、その投稿をおもちゃの販売元のマネジャーが見ていて、すぐにヘイリーさんに連絡を寄越した。

 マーリーのために、2つ送ってあげると言われたヘイリーさんは大喜び。しかし、実際に届いた荷物の中を見て、予想外のサプライズに歓喜した。


 箱の中には、なんと20個のいちごのおもちゃが詰まっていたのだ。



 おそらく、残っていた在庫をたくさん送ってくれたのだろう。大好きなおもちゃを見たマーリーも、最初は少し困惑しているようだったが、尻尾を振って口にくわえ、さっそく遊びだしたという。

 ヘイリーさんはこのように語っている。

マーリーは、1時間かけてじっくりといちごのおもちゃを噛んで堪能していました。私もマーリーも、このサプライズにはとても喜んでいます。いつも助けてくれるマーリーに恩返しすることができて嬉しい。

 20個もあれば、当分はたっぷり遊べることだろう。良かったね、マーリー。


written by Scarlet / edited by parumo
「犬のお気に入りのおもちゃが製造中止に。SNSでつぶやいたところ嬉しいサプライズ!(オーストラリア)」のページです。デイリーニュースオンラインは、カルチャーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る