ドラマ『浦安鉄筋家族』前代未聞!? “撮影用の家”解体されて大困惑… (2/2ページ)
おい、ちょ、どうすんねん、テレ東、どうすんねん、まあ、い、い、一家の大黒柱として、お、お、俺が、ど、ど、ど、どうにかする(←まるでノープラン)https://t.co/5YXMKpH0uQ
— 佐藤二朗 (@actor_satojiro) June 13, 2020
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浦安鉄筋家族の撮影はどうなる!?さらに水野は、《なかなか撮影再開しないなと思ったら。ちなみに外観と中は別場所なので、今のところ、玄関入ったら更地、ということになるわけです。教えてくれたプロデューサーももはやちょっと笑っちゃってました。ほぼ撮影済みの回もあるのに。再撮影する予算はないぞ!どうなる浦安鉄筋家族》と、難しい状況であることを明かした。
この前代未聞の出来事に、ネットも騒然。
《マンガの原作でもたびたび、大沢木家の自宅が破壊されているからってドラマまでリアルに…(笑)》
《コロナで撮影は止まっても、取り壊しは止まらないのですね…でも浦鉄ならコロナも取り壊しすらネタにしていきそうな予感もしますw》
《めちゃめちゃ面白い展開になってるじゃないですか。笑 のり子の家に移り住むっていうストーリー展開どうですか?》
《もういっそ、タワマン生活してる大沢木家見たい》
などのツイートが投稿された。
番組の公式アカウントは今回の事態に《大沢木家最大のピンチ!!(こればっかりはノンフィクション)一体どうなる!?》と投稿しており、ノープランであることを暴露。ドラマは6話まで放送済みで、7話以降の放映スケジュールはまだ決まっていないという。
水野によると撮影はまだ再開されていないようだが、どんな対応をするのか注目したい。