ドラマ「M」放送再開で、田中みな実の“眼帯”がもたらした経済効果

アサジョ

ドラマ「M」放送再開で、田中みな実の“眼帯”がもたらした経済効果

 ドラマ「M 愛すべき人がいて」(テレビ朝日系)の第4話が6月13日に放送された。新型コロナウイルス感染拡大の影響で収録がストップし、5月2日に第3話が放送されて以来の再開。

「同ドラマでは、フリーアナウンサーの田中みな実さん(秘書・姫野礼香役)の演技が話題になっていましたが、ドラマ再開を目の前にして、ネットでは田中さんの演技がどんな風にエスカレートしていくのか、注目されていました。それと同時に、彼女が右目につけた“眼帯”もネットでは話題になっていますね」(テレビ誌ライター)

「田中みな実の怖い演技と眼帯が強烈でストーリーが頭に入らない」「あの眼帯、何かに似てると思ったら『博多通りもん』だった」など、ネットでは田中の眼帯が、福岡県の菓子メーカーが販売する菓子「博多通りもん」に似ているとして、“通りもん眼帯”というワードもトレンドに。

「『博多通りもん』は福岡市で菓子製造販売する明月堂のまんじゅうですが、主に福岡近郊での販売なので、他の地域の人にはそれほど馴染みがないかもしれません。実際、『田中みな実の眼帯をネットで検索していて“通りもん”を知った』という声も上がっていました」(前出・テレビ誌ライター)

 そんな中、放送されたドラマの番組提供紹介には「博多通りもん」の名が。その直後には15秒スポットが2本続けて放送されたのだ。

「『通りもん』のCMの全国放送は、関係者によるとこれが初めて。ネットでの反響を聞きつけたメーカーが、急きょCM提供を決めたそうです」(広告関係者)

 CM放送にネットでは「通りもん眼帯と言われてるのは知ってたけど、まさかCM流れちゃうとは思わなかった」「明月堂さん大英断!」「まさか東京で通りもんのCMを見られる日が来るとは…」「通りもん、がぜん食べたくなってきた!」など大反響だ。

 明月堂の公式ツイッターは翌14日、「お陰様で、反響大で注文殺到です!」と喜びを表している。

 田中の怪演が生んだ、まさかの経済効果。次回の放送も、彼女の演技から目が離せない。

 (石見剣)

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