渡部建、「タモクテキトイレ」「妻を泣かすな」ゲス不倫Ｔシャツ続々！ (1/3ページ)
６月１１日発売の『週刊文春』（文藝春秋）で、複数の女性との不倫が報じられ、芸能活動自粛となったアンジャッシュの渡部建（４７）。コンビとしてすれ違いネタで人気を博し、個人としても情報番組や歌番組のＭＣ、そしてグルメ王としても活躍。プライベートでも２０１７年４月に人気女優の佐々木希（３２）と結婚し、２０１８年９月、子宝にも恵まれるなど順風満帆だったが、突然のスキャンダルでイメージは失墜した。
「『週刊文春』によって報じられたスキャンダルの内容は衝撃的でしたからね。佐々木と交際していた頃から複数女性との関係を持っていて、結婚後も改善されなかったといいます。中でも世間が注目したのは、六本木ヒルズの多目的トイレを密会の場に使用して、行為に及んでいたことでしょう」（芸能記者）
渡部の多目的トイレの使用についてネットでは「不倫云々よりもこっちの方がよっぽど迷惑だよ」や「多目的トイレをそういう目で見る人が出てくるだろうに」といった非難が相次いだ。
「６月１２付の『スポニチアネックス』の記事によると、渡部のスキャンダルを受けて六本木ヒルズは、多目的トイレに特別に警備員を立たせたと報じています。また、ネット上では同施設の多目的トイレに野次馬が行っている、との話もありますし、施設としても大迷惑だったと思います」（前同）
波紋を呼んだ渡部の不貞行為。出演していたレギュラー番組の降板も決定的と見られるが、その前に早くもパロディ商品が登場しているという。
