真っ白のクジラ、今年も元気に泳いでいた!(オーストラリア) (1/6ページ)
image by:twitter@Migaloo1
1991年に、オーストラリアの海で初めて目撃された神々しい白さを持つザトウクジラの“ミガルー”。
毎年1年に1度の移動の時期になると、東海岸から北へ向かうザトウクジラの群れの中にミガルーがいるのが捉えられているが、今年も元気に泳いでいる姿が目撃された。
・神々しい白さを持つアルビノ種のザトウクジラ“ミガルー”
アボリジニの言葉で「白い仲間」と名付けられたザトウクジラの“ミガルー”は、アルビノ種で先天的にメラニンが欠乏している個体だ。
アルビノの遺伝子変異を持つと、成熟するまで生き延びることができない場合も少なくない。しかし、ミガルーは1991年にその姿が初めて目撃されて以来、毎年1年に1度ほどの頻度ではあるが、移動の時期には元気にその姿を見せてくれているようだ。