緊急事態宣言解除後の芸能界 AKB48と吉本「劇場再開」グラドル「撮影会」コロナで様変わり
緊急事態宣言が解除され、とりあえず日常生活には戻ったものの、新型コロナウィルスの完全収束にはまだほど遠い状態が続いているのが現在の状況だろう。
※動画は「taishu.jp」で
そんな中、「密」の状況になりやすい劇場やライブ、イベントなどの分野が現在どんな状況にあるのか、このほど大人気企画『日刊大衆プレゼンツ 芸能ぶっちゃけ座談会』にて徹底解説した。
座談会では、AKB48や吉本興業が劇場を再開させるにあたりどのような取り組みをしているのか、またグラビアタレントの写真撮影会の現状や、エンタメ業界に対する国の補償についても突っ込んだ議論が展開され、白熱のトークが繰り広げられた。
出演は、31歳でグラビアデビューを果たし、ミス東スポ2017のグランプリを受賞したタレントの日里麻美氏、芸能リポーターの佐々木博之氏。またメディアジャーナリストの浦憲三氏が音声のみで参加し、司会と進行をAKB48の論客として知られる芸能評論家の三杉武氏がつとめた。
その気になる内容については、以下の動画でぜひご確認を!