別れ話で逆上 元恋人が飼う子犬を殺害した男が動物虐待の罪に「許せない」非難の声殺到 (2/3ページ)

リアルライブ


 
 海外ニュースサイト『nbc news』は2014年9月13日、元交際相手の女性が飼っていた犬を殺害し、その肉を女性に食べさせた男が逮捕されたと報じた。
 同記事によると、アメリカ・カリフォルニア州に住む当時34歳の男は、交際していた女性(年齢不明)とケンカをしたという。ケンカの内容は伝えられていないが、このケンカが原因で2人は別れたそうだ。ケンカから1か月後、2人は仲直りをしたそうで、男は女性に手料理を振舞った。その翌日、男から女性の携帯にメールが届いたという。メールの内容は男の手料理について、「飼い犬の味はどうだったか」と尋ねる内容であったという。さらに、玄関前には切断された犬の足が2本置かれていたという。女性はポメラニアンを飼っており、男性とケンカをした後に行方が分からなくなっていた。

 女性は警察に通報。男はすぐに逮捕されたという。警察の取り調べで、男は犬の足を玄関に置いたことは認めたが、犬の殺害と犬肉を料理して食べさせたことは否認しているという。2015年10月に開かれた裁判によると、裁判所は男に対し、動物虐待、ストーカー行為、暴行罪など9つの罪状で有罪とし、禁固刑7年を言い渡したという。

 交際相手との別れは、つらく悲しいもので、時には憎しみが残ることもある。だからといって、その憎しみを罪もない動物に向けるなど、決して許されるものではない。命は大切なもので動物でもそれは同じであろう。
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