阿部寛が「二代目古畑任三郎」になるべき3つの理由 (4/4ページ)

日刊大衆

4位が989万再生の『ドクターX』(テレビ朝日系)なので、現在でもかなり高く評価されていることが分かりますね」

『東スポ』によれば、『新・古畑』の脚本は三谷幸喜(58)が前作につづいて担当するという。三谷は11年に映画『ステキな金縛り』の大ヒット御礼挨拶の際、出演者である阿部に「阿部さん、中井さん(中井貴一)は日本を代表するコメディアンです」と話しており、三谷からの評価されているのが分かる。

 おそろしいほどの男前でありながら、コメディアンでもあるーー。最強俳優・阿部寛の古畑が楽しみでならない。

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