「病んでるときはつぶやかない」 ZOC、SNS、ファン、そしてこれからの香椎かてぃ (3/5ページ)
――『新あいどる聖書』の中で挑戦した新しいことってありますか?
かてぃ:私、撮影でほとんど笑ったことがなかったんですよ。いつも、ガンつけてくださいと言われるので。でも、今回は、アイドルっぽいページをつくりたいから笑ってくれと言われて、それは自分の中で新しさがありましたし、恥ずかしかったです(笑)。
今まで酔っ払って笑っているときの写真しかなかったので、珍しいと周囲から言われますね。
――かてぃさんにとって喫煙は一つのシンボルですが、お酒の方は?
かてぃ:お酒はあまり飲めません。でも、歩きながらお酒を飲むのが好きです。アイドルの友達って2人しかいないんですけど、そのうちの1人のBiSHのアイナ(・ジ・エンド)さんとスミノフを片手に飲み歩きしながら、語り合ったんですよ。それが本当に楽しくて。もちろん抱える悩みは違いますけど、同じ職業なこともあって、最近はお姉ちゃんみたいな感じで接しています。
――かてぃさんはSNSも使っていますが、あまり発信したりはしませんよね。SNSとの付き合い方について気を付けていることはありますか?
かてぃ:病んでいるときにつぶやかないように気をつけています。病んでいるときにネットに触ったら危険ですよ。飲酒運転と同じです。
――確かにその通りです。
かてぃ:だから昨日(このインタビューの前日)もつぶやいてしまったのですが、自分が病んでいることを共有したくないんです。私が病んでいると、ファンの子たちも病んでしまうので。なるべくポジティブなことを発信したいですよね。
――見ている人を奮い立たせるような発信も多いですよね。
かてぃ:お母さんがポエマーなんです。遺伝しました。