大野智が決断!?2年後「2023年東京五輪」で嵐が復活!の衝撃!! (3/3ページ)

日刊大衆

IOCのトーマス・バッハ会長は5月22日、BBCの取材に対し、“来夏開催できない場合、中止せざるをえないのは理解できる”と語っています。また5月31日、東京五輪・パラリンピックの大会組織委員会の顧問を務める茶道裏千家の千玄室前家元は、京都新聞の取材に“来年までに世界各国で収束しないと準備ができない”と話しています。

 来年も東京五輪が開催されないとなると、嵐の活動休止を延長する必要もなくなりますよね。さらに一部識者の間では、“東京五輪を2023年に開催する超特例も検討すべき”という声もある。コロナウイルスのワクチンや治療薬の開発も済んでいるだろうというのが大きな理由でしょうが、日本は東京五輪に向けて大金を費やして準備をしてきたわけで、すんなり中止を受け入れるわけにもいかないというのもある。2024年にはパリ五輪が開催されるので、2年連続での開催となりますが、勝負に負けたアスリートのリベンジが見られるといった楽しみ方もできるでしょう。超異例ではありますが、コロナウイルスの世界的な感染拡大自体が未曾有のこと。可能性はゼロではないでしょう。

 もし2023年に東京五輪が開催されれば、活動休止2年後の嵐の再集結とタイミングが合致しますよね。NHKも“五輪は嵐でいきたい”という思いがあるでしょうし、当然、ジャニーズ事務所も、事務所トップのスターグループのベストの扱い方を考えているはず。“解散”ではなく“活動休止”としているのは復活の可能性を残すため。五輪、デビュー25周年という最高のタイミングで、復活のカードを切るというのはありえますよね」

 東京五輪は2023年に延期となり、その舞台で再び嵐が集結することになるのだろうか――?

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