「世渡り上手」になる方法5つ (4/4ページ)
自分では断ることが難しい案件でも、「一度上司に相談してから」と相手に切り出して、その後でお断りすることもありますよね。その場に味方がいないのなら、いったん回答を保留にし、味方を通して話すのもありです。
◇(4)嘘がつけないことをアピールしておく
あらかじめ自分から嘘がつけないことをアピールしておきましょう。正直者である事実がキャラクターとして周知されていくと、自分から嘘をつかなくても、相手があなたの態度から先回りして気持ちを察知してくれることも増えていきます。
「すぐに返事がないってことは、正直に伝えるのが申し訳なくて困っているのだろうな」と相手が気付いてくれることもあるでしょう。
◇(5)自分が許せるボーダーラインを知っておく
「嘘」といっても、事実と100%異なる嘘や、30%は本当のことが混じっている嘘など、その種類はさまざまです。どれくらいの嘘なら相手に言っても平気なのか? それをチェックしておいてもいいでしょうね。
事実無根なことを言うのは難しくても、少し真実を含みながら話せば大丈夫と感じる場合もあります。自分が平気だと思えるボーダーラインで、どうコミュニケーションするかを練習しておきましょう。
自分のコミュニケーションスタイルを見つけよう!
嘘がつけないことで周りや自分自身に振り回されてしまっていると、そのことがネガティブな要素しかないと感じてしまいます。
しかし、正直者であることはたくさんのメリットもあります。大切なのは自分のキャラクターに合ったコミュニケーション方法を見つけていくことです。
嘘がつけなくても、嘘がつけないなりに自分のコミュニケーションスタイルを作ることができれば、嘘をつけない性格を前向きに捉えられるようになるでしょう。
(桑野量)
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