「男のプライド」を傷付けてしまう5つの言動 (4/5ページ)
ちなみに、自己顕示欲は承認欲求と混同されがちですが、前者は自分のすごさを開示して注目されたいという欲求なのに対し、後者は「分かってほしい」「受け入れてほしい」という欲求になります。
◇(3)「仕事・収入」が男のプライドになることが多いから
これが、虚栄心だけが「男のプライド」だと錯覚してしまうことになる、一番大きな理由といっても過言ではありません。
なぜ「男はプライドが高い生き物」といわれるのに、女性はそういわれることがないのか?
それは、多くの男性のプライドの原点が、虚栄心を生じさせる場面が多い「仕事・収入」だからなんですよ。
だからこそ、仕事ができる人間でいることや、社会的地位、稼いでいることをステータスに感じる男性が多くなるわけです。
逆に女性のプライドの原点が何になるかというと、結婚や出産に関することになるケースがよくあります。
なので、結婚や出産がプライドの原点になっている女性の場合、先に友達の誰かが結婚したり、出産したりすると、少なからずプライドが傷付いているというわけです。
仲の良い女友達が結婚したのに素直に喜べないのって、これが原因なんですよね。
■男性のプライドを傷付けてしまう言動5つ
最後は僕が思う「男のプライドが傷付く言葉や行動」を、お話したいと思います。
◇(1)「なんでそんなに仕事できないの?」
これは、仕事のできない人が言われたくないせりふです。
気にしていることを突かれるわけですから、傷口をえぐられるようなものなんです。
◇(2)「もっと稼げないの?」
収入のことはプライド関係なくデリケートな話題になるので、このせりふを言うのはかなり酷です。
結婚後、旦那さんに対して「あんたの稼ぎが少ないから」と言う女性がいますが、収入の低さだけじゃなくて能力の低さまで責められているように感じるので、かなりの地雷発言になります。
なぜなら、「収入が低い=その程度の仕事にしか就けない自分」と直結してしまうからなんです。