ブラックホールをエネルギーとして利用する地球外文明がある可能性(英研究) (4/4ページ)

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 実験でディスクの回転を速くすると、スピーカーで鳴った音の音程はどんどん低くなったが、耳に聴こえなくなるほど低くなり、さらに周波数がゼロにまで達すると、今度は音程が上昇したという。

 しかも音量まで3割大きくなった。これは負の周波数を持つ音波が回転ディスクからエネルギーを奪ったからだ。
 
 これこそ、ゼルドビッチが1971年に予言した現象であるそうだ。

ブラックホール
Pixabay 
・あとはブラックホールを利用する地球外文明を探すだけ

 さて、50年のときを経て、今やペンローズ過程の正しさが証明された。 
 
 最後に残された仕事は、ペンローズが想像したように、ブラックホールをエネルギー源として利用する地球外文明の存在を証明することだけだ。

この研究は『Nature Physics』(6月22日付)に掲載された。
Amplification of waves from a rotating body | Nature Physics
https://www.nature.com/articles/s41567-020-0944-3
References:phys/ written by hiroching / edited by parumo
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