竹内涼真、せいやに続いた!? 鈴木亮平に降りかかった「テセウスの呪い」とは? (2/2ページ)

Asagei Biz

「じつは6月に入って鈴木亮平さんのプライベート写真が週刊誌『FRIDAY』に掲載されたようで、一瞬ヒヤリとさせられたのですが、銀座の高級時計店をハシゴして、結局、薬局で綿棒だけを買って帰ったというもの。ファンとしてはホッと一安心したのもつかの間、じつは鈴木さん、コロナ明けに復帰した仕事現場でかなり粗相をしてしまった様子。どうやら、いまだにフェイスシールドに慣れていないらしく、着用しているのをすっかり忘れてペットボトル飲料を飲もうとしてしまうんだとか。すでにペットボトルの注ぎ口を傾けているので、撮影現場の床をビシャビシャにしてしまったと本人もラジオで面白おかしく語っていましたよ」(前出・放送作家)

 2018年のNHK大河ドラマ「西郷どん」では、役作りのために体重を100キロ近くまで増量したという鈴木亮平。そのプロ意識の高さと鍛え抜かれた肉体には、呪いなどという迷信じみた世迷言がつけいる隙などないのかもしれない。

(あまねかずこ)

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