綾野剛『MIU404』あの国民的マンガが伊吹役のベースだった

日刊大衆

綾野剛
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 俳優の綾野剛(38)が、新型コロナウイルスの影響で撮影が中断し、放送スタートが延期されていたドラマ『MIU404』(TBS系)の撮影裏話などを語っていた。

 この発言があったのは、6月26日放送のラジオ番組『有馬隼人とらじおと山瀬まみと』(TBSラジオ)でのこと。綾野は『MIU404』でダブル主演する俳優で音楽家の星野源(39)と一緒にゲストコーナーに出演した。

 まず、『MIU404』の撮影状況について、綾野は3月頭までに1話、3月中旬の緊急事態宣言の前に2話まで撮影を終えていたと振り返った。そして3話の半分ぐらいで中断したため、3、4話は中断前と後のシーンが混ざっていると明かした。

 そこで、番組パートナーの山瀬まみ(50)が「そういう目で見るじゃん」と、2か月以上のブランクを気にしながら見てしまうと指摘。綾野は「絶対(ブランクが)バレないよう気をつけました。前髪切りすぎたかな、とか」と訴え、星野も「たぶん大丈夫だと思います」と自信を見せた。

 また、綾野は再開された撮影現場について「祭り状態です。現場で踊ってますもん」と、独特な表現で語ると、現在、特別編として再放送されている星野と新垣結衣(32)主演のドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』(同局系)にも言及。

 綾野はリモート撮影で新たなカットが追加されたエンディングの“恋ダンス”について、「そんなことができるという豊かさっていうのを、テレビが教えてくれた」と語ると、「そろそろ、俺、出てくるんじゃないかって思うぐらい、ずっと(星野と)一緒にいるんで」と、自分に“恋ダンス”出演の声がかかることを期待してしまうと告白した。

 すると、番組パーソナリティーを務めるフリーアナウンサーの有馬隼人(42)が、綾野が『MIU404』の伊吹藍役で『逃げ恥』のエンディングに登場することを提案。綾野は「同じ(テレビ)局だし。番組を超えてそういうことができるっていう、空気感がテレビの良いところ」だと訴えた。

■『MIU404』の撮影前は『ドラゴンボール』に没頭?

 また、山瀬が綾野が星野のことを「源ちゃん」と呼んでいると指摘すると、綾野は「そうですね。たま~に“ゲンタマン”って言います」とコメント。ちょっと甘えて、なにかをお願いしたいときに「ゲンタマン」と呼ぶと、星野が男っぽく反応してくれると明かすと、山瀬は「星野さんを手玉に取っている」と笑った。

 そして、リスナーからの「今回の役を演じるうえで体作りに気を使ったことは?」という質問に、綾野は、顔のキレを出すためにちょっとだけ食事制限したほかは、何日か走ったぐらいで特別に筋トレなどはしていないと答えた。綾野は続けて精神面では「少年漫画とかを読んで、気分を盛り上げましたね。無敵状態になれるんで。『ドラゴンボール』(集英社)とかを読んで伊吹は形成されてます」と、独特な役作りの方法を明かした。

「放送同日の夜に、ようやく放送スタートした『MIU404』は、疾走感のある展開と、クセのある登場人物などに注目が集まり、ツイッターのワードトレンドで世界1位になっていました。世帯の平均視聴率も13.1%(ビデオリサーチ調べ/関東地区)と、出だしから好調です」(芸能誌記者)

 さらに『逃げ恥』特別編のエンディングに綾野剛が登場したら、とんでもないことになっちゃうかも。

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