保育士さんに「ロボット掃除機」をプレゼント。ドキュメンタリームービー「保育士さんへ、感謝の贈りもの」公開 (1/3ページ)

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保育士さんに「ロボット掃除機」をプレゼント。ドキュメンタリームービー「保育士さんへ、感謝の贈りもの」公開

パナソニック株式会社は、ママのための1分動画メディア「mamatas(ママタス)」が立ち上げた「保育園応援プロジェクト」とコラボレーションし、ロボット掃除機「ルーロ」(MC-RSF1000)を保育園に贈呈。
保育士や園児たちの反応を撮影したドキュメンタリームービー「保育士さんへ、感謝の贈りもの」を、2020年7月2日(木)より公開した。

(※ロボット掃除機ルーロは一般家庭用です。保育園での使用はテストケースとしておこなっています)

保育士の1日あたりの掃除時間は「約40分」!

はじめに、20~60代の現役保育士100名を対象に、保育園における業務について調査を実施した。まず、「毎日の保育園での業務について、忙しい/時間が足りないと感じることはありますか?」と聞いたところ、88%と約9割の保育士が「ある」と回答。
そして、業務の中でも、特に「掃除」に時間を割いている保育士が多いようで、「1日あたりの園内の掃除時間」は平均「約40分」となった。

そこで、「子どもと接する時間を除いた保育園業務」のうち、園内の掃除がどれくらいの割合を占めるかを聞くと平均は「約23%」に。
事務作業、連絡帳記入、イベントの準備、砂場や遊具の整備など保育士の業務は多岐にわたるが、子どもと接する時間以外の業務の約4分の1は「掃除」が占めているのが実態のようだ。

「掃除が負担になっている」保育士は約7割

保育士たちに「普段の業務において、掃除が負担になっていると感じることはありますか?」と聞いたところ、約7割(66%)が「ある」と回答した。
具体的には、全体の65%が「時間的な負担」を、55%が「精神・身体的な負担」を感じているようだ。
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