「隣の外国人一家がワガママすぎる!自分たちは深夜2時まで大騒ぎするのに...私が21時に入浴すると『うるさい』」(愛知県・50代女性) (2/3ページ)
大きな声で歌を歌っているのです。
部屋は、玄関のすぐ横に浴室がある造りです。通路には窓があります。夜中の声はよく通ります。まして歌声は...。言うまでもありません。
時計の針は夜中の3時をさしていました。時間に驚きましたが、その日は驚くばかりでなにも出来ずに悶々とつけない眠りにつくしかありませんでした。
翌々日、また騒がしさに目をさますとベランダ側の部屋から大きな話し声が聞こえてきました。
思わず「夜中ですよ!」とベランダから叫んでしまいました。
話し声は、一瞬収まりますが、親子は意に介さず話し続けます。この日もその後は我慢です。
私は管理会社へ連絡し、事情を話しました。一応「音には注意してださい」と各ポストに注意書きが入りましたが効き目があるはずもなかったです。
そしてまた夜中から騒がしい話声...。管理会社からは警察への通報も構わないと「お墨付き」をもらっていましたので、通報しました。
この時は当時小学校6年生の子が作文の音読練習をしていたので、通報理由は「騒音と虐待の疑い」です。
夜中に音読練習なんて...、私からしたら虐待以外のなにものでもなかったんです。
私と孫の入浴中に「うるさいです!」と声掛けされました...その後しばらくは警察が来たことが効いたのか静かでしたので安心しました。
ところが、私が孫を預かったある日のことです。夜の21時にお風呂に入り、孫の髪を洗いシャワーをかけながら「偉いねえ」とほめていました。
すると、お隣の中国人の子供が
「うるさいです!」
と浴室の窓に向かって声を掛けてきました...。
9時ですよ。夜中の2、3時に騒ぐ人から言われたくはありません。ですが孫がいる手前、何も言い返すことはできませんでした。私は悔しさでいっぱいでした。
それから暫くして、通路に面した台所で私がキュウリを刻んでいたところ、隣の子供が歩きながら
「うるさいです」
と、また言うではありませんか!
考えた末、PCの翻訳で中国語の文章をプリントし自分の部屋のガスメーターBOXに張り紙をしました。内容は以下の通りです。