レストランで売り物のサメが出産?フトツノザメのお母さんと赤ちゃん、無事に海に帰る (2/3ページ)

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 だが子供のサメたちはエサを食べようとしなかった。エサを与えても「食べ物」だと認識しないのだ。飼育員さんたちが強制給餌をこころみて、何とか自分たちでエサを取れるように。

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 数奇な運命をたどることになったお母さんと子供たちだが、最後は無事に海へと帰って行ったよ。この先元気に生き延びてくれるといいよね。

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「フトツノザメ」は卵胎生で、お母さんのお腹の中で卵からかえり、哺乳類と同じように生まれて来るんだ。他にも熱帯魚のグッピーやモーリーなんかもこの卵胎生なので、知っているよというお友だちも多いかもしれない。

 卵で産むのに比べ、ある程度大きくなってから外に出て来るので、捕食されにくく、生き延びる確率も上がるのだと言われているが、その分お母さんの負担は大きいのである。

 以前お伝えしたタツノオトシゴも赤ちゃんを産むっちゃ産むんだけど、こちらはお父さんのお腹にある育児嚢の中で卵を孵すわけで、卵胎生とは違うんだな。
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