イベントで希少な鉱物を発見、3億6000万円を手に入れる 男性は全額寄付、地元に学校を建設し称賛の声 (2/3ページ)
男性は自身のライフスタイルを変える予定はなく、自身の仕事である2000頭の牛の世話を今後もしていきたいと思っているそうだ。
このニュースが世界に広がると、ネット上では「一部を寄付するのではなく全額寄付することがすごい。私ならできない」「政府が買い取るほどのタンザニアナイトを男性が見つけたのがすごい。もともと知識があったのか」「自分は教育を受けられなかったのに、他の子供に受けさせたいと思えることが立派」「牛の世話を職業としている人がこんな高価なタンザニアナイトを見つけたなんて幸運」「イベントには専門家も参加していたはず。その中で男性がこんな大きなタンザニアナイトを手にするなんて。地元に学校などを建てたいという男性の優しい気持ちがタンザニアナイトを引き寄せたのかも」などの声が挙がっていた。
海外では大金を手にするも、全て寄付した人が他にもいる。
カナダ・アルバータ州に住む男性が、宝くじで当選し、4000万カナダドル(約31億円)を手にするも、全て慈善団体に寄付したと海外ニュースサイト『Global News』が2013年12月に報じた。同記事によると、男性は、宝くじを購入する少し前に44年間務めていた電気の卸売の仕事を定年退職したそうだ。男性は定年退職後に宝くじを購入し、4000万カナダドル(約31億円)を手にしたという。
男性は当選したことに驚いたが、その後、すぐに慈善団体に全額寄付することを決めた。寄付先は4人の子供たちとともに決定する。子供たちも、全額寄付をするという父親の考えに賛同しているという。
男性は同記事の取材に対し、「私には家族がいてそれで十分なんだ。将来、暮らしていけるだけの貯えもコツコツとしてきたし、必要以上のお金はいらない」と話しているそうだ。
億単位の金銭を手にしても、私欲に走らず、社会貢献のために投資しようとする人が世の中にはいるようだ。