【本日発売】香りが増したカフェインゼロ、新『キリン 生茶デカフェ』の味は?【新旧飲み比べ】 (2/3ページ)
国産茶葉100%使用。『キリン 生茶』を踏襲した色違いデザインちなみに、同社では2019年2月に「キリングループプラスチックポリシー」を策定し、リサイクル樹脂の割合を増やすべく活動している。リニューアルに伴い、その取り組みを周知してもらうためのデザインが組み込まれたようだ。なお、現在は再生ペット樹脂を100%使用したペットボトルを使用している。
今回はリニューアルした新『キリン 生茶デカフェ』と旧「キリン 生茶デカフェ」を飲み比べして、その違いを確かめてみよう。
■新『キリン 生茶デカフェ』
まずはリニューアル版から。基本的な製法は従来と変わっておらず、カフェインだけを吸着除去する「カフェインクリア製法」や、「まるごと微粉砕茶葉」&「まる搾り生茶葉抽出物」などを用いた、緑茶の美味しさを可能な限り残したもの。

これは、事前にカフェインを排除するのではなくお茶を抽出した後に取り除くことで茶葉本来の香りやコクが残るという仕組みだ。とはいえ、除去前とまるっきり同じというのは難しく、これまでは比較的スッキリとした香りや苦味がない味わいとなっていた。
1本あたりのエネルギー、糖質、カフェインともに0キャップをくるっと回してひと嗅ぎ。確かに角のない丸みと渋さを感じる緑茶らしい香りを感じる。『キリン 生茶デカフェ』と知らなければ違いが分からないほどだ。