【本日発売】香りが増したカフェインゼロ、新『キリン 生茶デカフェ』の味は?【新旧飲み比べ】 (1/3ページ)

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【本日発売】香りが増したカフェインゼロ、新『キリン 生茶デカフェ』の味は?【新旧飲み比べ】

カフェインゼロ緑茶でお馴染みのキリンビバレッジ『キリン 生茶デカフェ』がリニューアルして新発売。香りを引き立てる製法で、より緑茶らしさをアップした。これによって味わいはどのように変わったのだろうか。その違い、新旧飲み比べをして確かめてみよう。


■カフェインとり過ぎ時代のカフェインレス緑茶。茶葉の火入れと抽出温度を見直し。よりリアルな緑茶の香りに!
2014年4月に登場した世界初(※)のペットボトル入りカフェインゼロ緑茶飲料「キリンやさしさ生茶カフェインゼロ」が発売されてはや6年。カフェインが飲めない妊婦、良質な睡眠や身体への刺激を避けたい人々を中心にその需要が高まっている。特に女性を中心に年代が増すごとにその傾向は高まりつつあるようだ。
※ペットボトル入り緑茶史上初(100ml当たりカフェイン含有量0.001g未満のPET容器詰め緑茶飲料、2014年2月SVPジャパン調べ)
左:新『キリン 生茶デカフェ』、右:旧『キリン 生茶デカフェ』
この度発売となったキリンビバレッジ『キリン 生茶デカフェ』(450mlPET・希望小売価格 税抜140円・2020年7月7日発売)は、カフェインゼロでも美味しい無糖茶を目指しクオリティアップしたリニューアル商品。茶葉の火入れと抽出温度を見直したことで、緑茶の香りがより引き立つようになった。
左:新『キリン 生茶デカフェ』、右:旧『キリン 生茶デカフェ』
パッケージはシンプルベースはそのままに緑茶の本格感を表現するために茶葉イラストの追加や味わいの特徴「まろやかなあまみ」と書いた金帯などが追加。味のイメージが付きやすくなって手に取りやすくなった。
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