窪田正孝、『エール』の偏食王子が溺愛!!ガリガリ君の絶品アレンジ! アイス評論家・荒井健治がホット&クール考察 (2/4ページ)

日刊大衆

しかし、1970年代に2度発生したオイルショックにより販売価格を引き上げた結果、今までついてきた固定のファンを離脱させるきっかけとなってしまったんです。

「赤城しぐれ」の低迷を受けて赤城乳業では連日、新商品会議が行われました。思い切って値段を上げて商品のサイズを大きくすること、やはりかき氷を使った商品であること、当たりくじをつけること、斬新なネーミング、などなどさまざまな考えがあったそうですが、必死の試行錯誤にもかかわらず、なかなか思うような商品はできなかったといいます。

 そしてついに考え出されたのが、コンビニの消費者ニーズに合わせて、かき氷に棒を刺して片手で食べられるようにしたらどうか、というものであったといいます。バータイプのアイスキャンディーであれば、買ってすぐ手軽に食べられる。歩きながら食べたり、子どもたちが遊びながら食べることもできる。それまで誰も思いつかなかった“バータイプのかき氷”という活路を見出した赤城乳業は、すぐに開発にとりかかりました。そして迎えた1981年、「ガリガリ君」が誕生しました。

■火照った窪田くんも瞬時にクールダウン

 年齢を重ねても、いつまでも「くん」付けが似合い、童顔であったり、親しみやすかったりと窪田正孝くんは、どことなくガリガリ君の親しみやすさだったり、ユニークさとリンクしてしまいます。ガリガリ君は、市販の定番アイスの中で一番低カロリーなため、舞台や稽古の合間にクールダウン中のお供として最適なのかもしれませんね。

 ガリガリ君をかじっている窪田くんは画になりますね。窪田くんの最大の魅力は、なんといってもアイスの中でも溶けやすいガリガリ君のような繊細さ。繊細さゆえに、狂気をもはらんでしまう若者を演じさせたら、右に出る者はいないでしょう。透明感と底知れぬ闇を同時に表現できる、稀有な俳優だと私は思っています。

 次のページからは、現場で火照っている窪田くんに向けて瞬時に全身をクールダウンさせることができる、「ガリガリ君スーパーレモンソーダ」の作り方を教えるわね。

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